大の里の性格・人柄は?研究熱心な素顔と趣味・好きな食べ物を紹介

大の里:性格と素顔/研究熱心な一面/趣味・好きなもの

土俵上では圧倒的な強さを見せる第75代横綱・大の里。実際はどんな性格で、普段は何が好きなのでしょうか。 本人は、自分が人の気持ちや反応を敏感に読み取ることがあると話しており、学校時代の恩師は明るく素直で人懐っこい生徒だったと振り返っています。相撲の研究に熱心だった一方、子どもの頃は稽古に泣きながら取り組んだ思い出もあります。

意外な趣味は、なんとスイーツ巡り! 好きな食べ物は魚、好きな音楽は湘南乃風。さらに阪神タイガースと鹿島アントラーズを応援するスポーツ好きでもあります。豪快な土俵での姿とのギャップを感じながら、大の里の素顔をのぞいてみましょう。

大の里ってどんな性格?恩師が語る素顔

発言した人2024~2025年の発言から分かる人柄資料の時期
大の里本人中学からの寮生活を通じ、人の考えや期待を気にしてきたと自己分析2025年3月の取材
高校時代の監督明るく素直で人懐っこい。相撲の取組や決まり手まで研究する2025年5月の取材
大学の指導者稽古・相撲には真面目で、普段は明るくよく話す2025年5月の取材
小学生時代のコーチ愛嬌があり、稽古がつらくても必死に取り組んでいた2024年5月の取材
地元の住民友達が多く、笑顔の印象が強かったという思い出2025年6月の取材
本人の取材、学校時代の恩師、地元の人が語った大の里のエピソードを一覧にしました。

本人が語った、周囲の気持ちを察する繊細な一面

大の里は2025年3月の取材で、中学生から親元を離れて寮生活をしたため、周囲が何を考えているか、どう振る舞えばよいかを気にしてきたと説明しました。豪快な相撲とは違い、人の表情や反応をよく見るという自己分析です。

負けた後はしばらく悔しさを引きずることもあったそうです。土俵で見せる力強さの一方で、一番一番の勝負に真剣だからこその繊細な表情も、大の里らしい魅力です。本人の自己分析を伝える取材。

恩師は「明るく素直で人懐っこい」と証言

高校時代に指導した村山智明監督は、2025年5月の日テレNEWSの取材で、大の里を明るく素直で人懐っこい生徒だったと振り返っています。大相撲だけでなく、アマチュア大会の勝敗や決まり手にも詳しく、雑誌を読み込んで取組を研究していたそうです。

大相撲の取組だけではなく、アマチュアの大会や決まり手までチェックしていたという大の里。まさに筋金入りの相撲好き! 勝つための勉強も、昔から大好きだったようです。高校時代の指導者への取材。

大の里は子どもの頃から相撲マニアだった?

大の里が研究熱心だったのは高校に入ってからではありません。中学時代から指導してきた田海哲也監督は、小学生だった大の里が大会の最前列で観戦し、プログラムに記録を書き込みながら取組を追っていた姿を覚えています。

相撲が好きだからこそ、取組の内容を細かく覚え、次に何をすべきかを考え続けたというエピソードです。恩師による子ども時代の証言。

少年相撲教室では、稽古がつらくても続けた

津幡少年相撲教室で指導した長井コーチは、2024年の取材で、子ども時代の大の里は愛嬌のある子どもだったと振り返っています。大人の指導者を相手にぶつかり稽古をするのは簡単ではなく、涙を流しながら稽古に取り組んだこともあったそうです。

泣きながらも続けたぶつかり稽古。今の堂々とした横綱の姿からは、ちょっと想像しにくいエピソードですよね。小さな頃から積み重ねた稽古が、今の大の里につながっています。少年時代を知るコーチの証言。

地元では「泰ちゃん」と呼ばれていた

石川県津幡町で2025年に取材を受けた住民は、大の里を本名の泰輝から取った「泰ちゃん」と呼んでいたと振り返っています。幼い頃は友達と過ごし、笑顔が印象に残る子だったという話も紹介されています。

幼い頃には少し怖がりな一面もあったそうです。「泰ちゃん」と親しまれていた少年が、やがて横綱に。 地元の人たちにとっても、感慨深い活躍でしょうね。地元の住民に取材した記事。

好きな食べ物・趣味・音楽は?公式アンケート一覧

相撲協会の公式プロフィールには、大の里が答えた好きな食べ物や趣味、応援しているスポーツチームまで載っています。土俵を離れた横綱の好きなものを、まとめて見てみましょう。

質問項目大の里本人の回答
好きな食べ物魚
趣味・マイブームスイーツ巡り
好きな音楽湘南乃風
好きな漫画・アニメ・映画インフォーマ
好きなテレビ番組・YouTube水曜日のダウンタウン
応援するスポーツチーム阪神タイガース・鹿島アントラーズ
座右の銘・好きな言葉信は力なり
相撲を始めた年齢7歳
日本相撲協会・大の里公式プロフィールのアンケートより(2026年10月27日確認)。

趣味はスイーツ巡り、好きな食べ物は魚

大の里が好きな食べ物として挙げたのは魚。そして、趣味はスイーツ巡り! 力強い相撲を取る横綱が甘いものを探して食べ歩いている姿を想像すると、なんだか親近感が湧きますね。

ちなみに、どんなスイーツがお気に入りなのか、どのお店に立ち寄るのかも気になるところ。これからのインタビューで話してくれたら、ぜひ知りたいですね。

阪神タイガースと鹿島アントラーズを応援

公式アンケートには、応援しているチームとして阪神タイガースと鹿島アントラーズが挙げられています。プロ野球とサッカーの両方に関心があることが分かります。相撲だけでなくスポーツ全般を見るのが好きな人にも親しみやすい一面です。

好きな音楽は湘南乃風、好きなテレビは「水曜日のダウンタウン」

音楽は湘南乃風、テレビ番組は「水曜日のダウンタウン」、好きな作品には「インフォーマ」を挙げています。相撲ファンの間でも、横綱と好きな音楽や番組の話で盛り上がれそうですね。

座右の銘「信は力なり」に込められた姿勢

大の里が座右の銘に選んだのは、「信は力なり」。信じることや信頼が力になる、という響きのある言葉です。力いっぱい前へ出る相撲とも、どこか重なりますね。

相撲留学で故郷を離れ、厳しい稽古を続け、大学から角界へ。そんな大の里の歩みを知ると、この言葉がより印象深く感じられます。いつか本人が、この座右の銘に込めた思いをじっくり話してくれる機会も楽しみです。

会見で見る大の里の表情|日本相撲協会の公式動画

2024年5月・新小結への昇進会見

まだ横綱になる前、新小結として上位へ挑戦していた頃の大の里です。話すときの表情や声、会見での受け答えに注目して見ると、土俵での迫力とは違った一面が楽しめます。

2024年5月場所前・大の里の新小結昇進会見|日本相撲協会公式チャンネル

2025年5月・横綱昇進伝達式の公式映像

翌年には横綱昇進を果たした大の里。2025年5月28日の伝達式や会見の様子を公式動画で確認できます。新小結時代と見比べると、立場が変わるまでの歩みも実感できます。

2025年5月28日・大の里の横綱昇進伝達式ダイジェスト|日本相撲協会公式

2026年9月場所で注目された花道での目の動きについては、本人の意図を推測せずに取材の事実をまとめた大の里のルーティン・目を見開く所作の記事で詳しく確認できます。

土俵の外でも注目!本場所で見せる表情やしぐさ

花道を歩く姿、土俵下で待つ表情、取組前の集中した顔。 本場所では、勝負の瞬間以外にも見どころがいっぱいです。テレビ中継ではあっという間に通り過ぎる場面も、現地観戦ならじっくり楽しめることがあります。

大の里が会場で見せた印象的な姿や、取組前後の表情にも注目したいですね。公式の写真や映像と合わせて見ると、相撲観戦の楽しみがもっと広がります。

大の里の性格・趣味に関するよくある質問

大の里はどんな性格ですか?

本人は周囲の気持ちをよく考える一面について語っています。恩師の思い出に残っているのは、明るく素直で人懐っこい、相撲の研究が大好きな生徒だった姿です。

大の里の趣味は何ですか?

日本相撲協会の本人アンケートではスイーツ巡りと答えています。

大の里の好きな食べ物は?

公式アンケートでは魚と回答しています。

大の里は阪神ファンですか?

はい。日本相撲協会の本人アンケートで、阪神タイガースと鹿島アントラーズを応援するチームとして挙げています。

大の里のあだ名は?

地元では、幼い頃に「泰ちゃん」と呼ばれていたそうです。親しみのある呼び名も、本人の素顔を感じさせるエピソードですね。

大の里は結婚していますか?

専門誌『相撲』2026年9月号の幕内力士プロフィールでは、大の里は「独身」と紹介されています。これはその誌面の掲載時点の情報であり、その後の婚姻状況まで保証するものではありません。交際報道と公表事実の違いについては大の里の結婚・交際に関する情報で整理しています。父親・母親・妹については家族のエピソードをご覧ください。

この記事で参照した主な資料

大の里本人の回答や、子ども時代から現在までを知る恩師・地元の方々へのインタビューを紹介した資料です。

その他の参考資料(6件)を見る

趣味・好物は日本相撲協会のアンケートを2026年10月27日に確認。子ども時代などのエピソードは、2024~2025年の取材記事で紹介されたものです。

大の里の関連記事:大の里の総合プロフィール/家族・両親と妹/学歴・学生相撲の経歴/得意技と強さの理由/本名と四股名の由来。