琴櫻はどんな力士?
本名は鎌谷将且。1997年11月19日生まれです。日本相撲協会のアンケートでは2歳から相撲を始めたと回答しており、右四つ、寄り、押しを得意技としています。
父は元関脇の琴ノ若、祖父は元横綱の琴櫻。日本相撲協会の公式コンテンツでも、親子三世代にわたる関取として紹介されています。現在のしこ名は、その相撲一家の系譜とも深く結びついています。
初土俵から幕内・三役へ
初土俵は2015年11月場所。2019年7月場所に新十両、2020年3月場所に新入幕しました。
幕内では番付を上下しながら力を蓄え、2022年1月場所と3月場所に連続して11勝4敗。2023年1月場所に新小結となり、同年7月場所は東小結で11勝4敗、11月場所は東関脇で11勝4敗と三役で勝ち星を積み上げました。
琴ノ若として大関へ昇進
2024年1月場所は東関脇で13勝2敗。日本相撲協会は1月31日の番付編成会議と理事会で大関昇進を決定し、2024年3月場所から大関となりました。
大関昇進の発表時は「琴ノ若」。日本相撲協会の現在のしこ名履歴では、琴鎌谷、琴ノ若を経て琴櫻となったことが確認できます。大相撲公式ファンクラブでも2024年5月に「琴ノ若大関昇進 琴櫻襲名記念」グッズが案内されており、大関昇進後に琴櫻を継いだ流れが分かります。
大関として幕内初優勝
大関昇進後は2024年3月場所10勝5敗、5月場所11勝4敗、7月場所10勝5敗。2024年11月場所には東大関で14勝1敗とし、幕内初優勝を果たしました。
その後も大関として番付に名を連ねています。場所ごとの成績には波がありますが、相撲びとでは最新場所だけでなく、十両・幕内・三役・大関と上がってきた全体の流れを番付変動グラフで確認できます。
琴櫻を見るときの注目ポイント
琴櫻は、右四つからの寄りと押しをプロフィール上の得意技とする一方、実際の勝ち方は場所によって変化します。ページ内の決まり手データでは、日本相撲協会が公開する直近6場所の傾向をもとに、どの勝ち方が多いかを確認できます。
日本相撲協会の2026年9月時点の記録では、幕内優勝1回、敢闘賞5回、技能賞1回。最新成績は本文へ固定せず、自動表示の場所データで更新するため、記事本文と最新場所の数字がずれにくい設計にしています。